
安全対策
安全対策を高く求めている職場環境整備

グラフで見る店社・自主パトロール実績ヶ所

日々の安全対策

毎朝、朝礼とKY(危険予知活動)、送り出し
目覚めの一発目として、大きな声挨拶、作業内容・安全対策について朝礼を行います。
毎日必ず行うことで、マンネリにならないように、緊張感をもって作業員の安全対策意識を向上させます。

出発前確認(顔色チェック・身なり・道具工具など)
出発前には人員の確認、顔色チェック、身なり、工具類など不備がないように確認以上の確認をして出発します。

作業所朝礼とKY(危険予知活動)
各現場に到着後も朝礼とKY(危険予知活動)を実施し、作業員の安全対策を徹底します。

伝達くん(20分)
毎日の帰社後、ランダムに職長が作業員に「今日一日何を伝え指導したか」を記入します。また伝えられた作業員に「今日一日何を指導され伝達されたか」を確認し、お互いの認識違いや誤差が内容にすることが目的で実施されています。

店社・自主パトロール 目指せ150日!350ヶ所以上!
コロナ禍の影響で店社パトロールが少なくなっています。しかしその代わりに各担当者・従業員達が個々に自主パトロールの徹底に努めています。
災害が1件でもなくなることを信じて、年間150回を目指して実施しています。 細かな部分まで本気でパトロールしております。

巡視くん(15分)
月に一度、巡視くんという書類を記入して提出しています。
これは各現場で作業する職長はじめ、作業員全員が安全意識を持って作業をしているか、また安全に対してどう取り組んでいるかなどをチェックし、安全意識向上のために、巡回責任者が記入して社長に提出します。またそれについて社長より必ず返信があります。

安全衛生委員会定例協議会(60分)
作業員に指示する者は、その指示に重い責任があります。指示・伝達力をつけるために厳しいミーティングをしています。
皆で協議し更なる技術と安全を構築していきます。

緊急周知徹底(20分)
緊急時のみ活用します。
現場で何かあった時にすぐに対応するようにしておく

月一講習会の実施
毎月行われる月一講習会。ここでは基本的な安全対策の為の工具・技術の確認、行動の繰り返しを行っています。
毎月順番で職長が自分で提案し、自分が講師となって講習会を開催しています。
基本的なことをしっかり実施していれば「ゼロ災害」につなげていけるでしょう。

月例全体定例会議の実施(20分)第四月曜日
今月の安全対策についてや、仕事の姿勢などについて伝承しています。
社員全員参加での日頃の安全行動、日常生活における基本的なモラルの再確認も含み当たり前の事を全員が実行できるよう行っています。

安全大会
毎年6月に安全大会を実施しています。安全講話・安全衛生優秀者表彰・親睦会を開催し更なるコミュニケーション向上と安全意識を高めております。

安全祈願祭
元旦0時00分、大宮氷川神社にて役員、役職者でご祈祷をしております。 今年一年の安全祈願と関係者様、作業員のご健勝を祈願しております。